映画への不実なる誘い : 国籍・演出・歴史

蓮實重彦 著

「複製の誘惑」に、涙とともに目覚めるために21世紀最初の映画論。文化にとどまらず政治的にも大きな役割を果たしてきた映画に、それにふさわしい視線を送り、その20世紀的な役割と機能を自覚すること。映画、歴史、そして混迷する国際社会への真の理解は、ここから始まる。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 映画における国籍(国籍という概念、その脆さ
  • 「日本映画」の揺らぎ
  • 成瀬巳喜男『鶴八鶴次郎』における翻案 ほか)
  • 第2章 映画における演出(映画は「男と女と階段」で成立する
  • 単純なショットの組み合わせ
  • 階段の意味するもの ほか)
  • 第3章 映画における歴史(ゴダールの『映画史』-女性たちへの視線
  • 『映画史』の断片を持続によって回復する試み
  • ゴダールとミュージカル ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 映画への不実なる誘い : 国籍・演出・歴史
著作者等 蓮実 重彦
書名ヨミ エイガ エノ フジツナル サソイ : コクセキ エンシュツ レキシ
書名別名 Eiga eno fujitsunaru sasoi
出版元 NTT
刊行年月 2004.8
ページ数 179p
大きさ 22cm
ISBN 4757140819
NCID BA68406838
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全国書誌番号
20664637
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言語 日本語
出版国 日本
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