人間の本性を考える : 心は「空白の石版」か  上

スティーブン・ピンカー 著 ; 山下篤子 訳

人の心は「空白の石版」であり、すべては環境によって書き込まれる。これは、二〇世紀の人文・社会系科学の公式理論であり、反対意見は差別や不平等につながるとして、今なおタブー視される。世界的な認知科学者が、人の心や行動の基礎には生得的なものがあることを最新科学で明かし、人間の本性をめぐる科学が、道徳的・感情的・政治的にいかにゆがめられているかを探究する。米国で大反響のベストセラー、待望の翻訳。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 三つの公式理論-ブランク・スレート、高貴な野蛮人、機械のなかの幽霊(心は「空白の石版」か
  • ブランク・スレート、アカデミズムを乗っ取る
  • ゆらぐ公式理論
  • 文化と科学を結びつける
  • ブランク・スレートの最後の抵抗)
  • 2 知の欺瞞-科学から顔をそむける知識人たち(不当な政治的攻撃
  • すべては詭弁だった-「三位一体」信仰を検討する)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 人間の本性を考える : 心は「空白の石版」か
著作者等 Pinker, Steven
山下 篤子
ピンカー スティーブン
書名ヨミ ニンゲン ノ ホンショウ オ カンガエル : ココロ ワ クウハク ノ セキバン カ
書名別名 The blank slate

Ningen no honsho o kangaeru
シリーズ名 NHKブックス 1010
巻冊次
出版元 日本放送出版協会
刊行年月 2004.8
ページ数 261, 40p
大きさ 19cm
ISBN 4140910100
NCID BA68348731
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全国書誌番号
20671150
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
原文言語 英語
出版国 日本
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