終わりなき旅 : 「中国残留孤児」の歴史と現在

井出孫六 著

戦時下、帝国国民が日の丸を振って大陸に送り出した二七万の満蒙開拓団は、数多くの「中国残留孤児」を生んだ。著者は故郷長野県の開拓団に視点を据えて、貧農排出と国防の国策がつくりだした現在に続く悲劇を追求し、庶民にとって国家とはなにか、戦争とはなにかを考える。大仏次郎賞受賞の長編ルポルタージュ。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 蒼〓(ぼう)は今もなお…
  • 第2章 折りあえない歴史
  • 第3章 誰かが誰かをだました
  • 第4章 流亡の賦
  • 第5章 墓碑銘の下から
  • 第6章 四十年の空白
  • 第7章 終わりなき旅

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 終わりなき旅 : 「中国残留孤児」の歴史と現在
著作者等 井出 孫六
書名ヨミ オワリ ナキ タビ : チュウゴク ザンリュウ コジ ノ レキシ ト ゲンザイ
書名別名 Owari naki tabi
シリーズ名 岩波現代文庫 : 社会
出版元 岩波書店
刊行年月 2004.8
ページ数 334p
大きさ 15cm
ISBN 4006030959
NCID BA68265259
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全国書誌番号
20660683
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言語 日本語
出版国 日本
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