日本玉作大観

寺村光晴 編

現状における日本の玉作・玉類の概観をなすとともに、玉作遺跡の網羅・全貌をある程度知ることができ、加えて今後の研究への示唆を意図し、本書を企画。地域編と時代編とで構成し、地域編は、現状における日本各地域の玉作・玉類の概観と遺跡の集成を志し、各時代の特色・傾向を把握できるように配慮。時代編は、縄文時代から古代に至る各時代・時期ごとに、歴史の現状の概観と方向性の示唆などを自由な発想の下に、あるいは特定テーマからこれまた自由な発想の下に、当該期の玉作・玉類などを浮上させるとともに、文化・社会・政治などに迫った。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 地域編(北海道
  • 東北
  • 関東
  • 甲信
  • 北陸 ほか)
  • 時代編(クマ類の牙玉
  • 縄文時代硬玉研究の現状
  • 弥生時代前・中期の玉と玉作
  • 弥生時代新穂玉作遺跡の管玉側稜剥離 ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 日本玉作大観
著作者等 寺村 光晴
書名ヨミ ニホン タマツクリ タイカン
出版元 吉川弘文館
刊行年月 2004.8
ページ数 400p
大きさ 27cm
ISBN 4642077294
NCID BA68224932
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
20763612
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本

掲載作品

著作名 著作者名
クマ類の牙玉 渡辺誠
ケツ状耳飾の遺跡と攻玉 藤田富士夫
コラム・京都府奈具岡遺跡 田代弘
コラム・福島県勝口前畑遺跡 齋藤義弘
コラム・群馬県新堀東源ヶ原遺跡 大賀健
九州-福岡県・佐賀県・長崎県・大分県・熊本県・宮崎県・鹿児島県 柳田康雄, 赤崎敏男
北海道 千代肇
北陸1-新潟県佐渡島 本間信昭, 計良勝範
北陸2-新潟県・富山県 藤田富士夫, 関雅之
北陸3-石川県・福井県 橋本澄夫, 河村好光
古代の玉類と玉作 秋山浩三
古墳時代前・中期の玉および石製品と玉作遺跡 茂木雅博
古墳時代後期の滑石質材玉作 椙山林繼
四国-香川県・徳島県・愛媛県・高知県 一山典
地域編
山陰1-京都府北部・兵庫県北部 瀬戸谷晧
山陰2-鳥取県・島根県 勝部衛, 千家和比古, 片岡詩子
山陽-岡山県・広島県・山口県 倉林眞砂斗
序説-玉作研究の現状と課題 寺村 光晴
弥生時代前・中期の玉と玉作 松本岩雄, 柳浦俊一
弥生時代新穂玉作遺跡の管玉側稜剥離 計良勝範
時代編
東北1-青森県・秋田県・岩手県 鈴木克彦
東北2-宮城県・福島県・山形県 阿部朝衛
東海1-静岡県・岐阜県 石川日出志
東海2-滋賀県・愛知県・三重県 丸山竜平, 穂積裕昌
沖縄県 谷川章雄
甲信-長野県・山梨県 桜井秀雄, 駒見和夫
畿内1-奈良県 関川尚功
畿内2-大阪府・和歌山県・兵庫県南部・京都府南部 清水真一
縄文時代硬玉研究の現況 鈴木克彦
関東1-栃木県・群馬県・埼玉県 女屋和志雄, 梅沢重昭
関東2-茨城県・千葉県・東京都・神奈川県 塩谷修, 矢戸三男, 豊巻幸正
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想