言語と脳

杉下守弘 著

人間は、どこで、どのようにして言葉を操るのだろうか。話す、聞く、読む、書く…。人と動物を分かつ高次な精神活動、言語。ガルの骨相学、鏡映文字、ブローカ中枢など脳の機能の解明に尽力した先学の努力の成果の跡を辿りながら、人間を人間たらしめる言語と脳との複雑精妙な関係を興味深く紹介し、難問に挑む科学者の姿を描く。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 精神の座はどこか
  • 言語の大脳局在論
  • 左利きの人の言語と脳
  • 鏡映文字
  • ブローカ中枢
  • ウェルニッケ中枢
  • 視覚性言語中枢
  • 日露戦争と失語症患者
  • 「話すこと」だけの障害
  • 「言葉の理解」だけの障害
  • 「読むこと」だけの障害
  • 「書くこと」だけの障害
  • 脳機能画像法の登場
  • 言語と脳の今日的地平
  • 漢字と仮名の解離について

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 言語と脳
著作者等 杉下 守弘
書名ヨミ ゲンゴ ト ノウ
書名別名 Gengo to no
シリーズ名 講談社学術文庫
出版元 講談社
刊行年月 2004.8
ページ数 260p
大きさ 15cm
ISBN 4061596721
NCID BA68211668
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全国書誌番号
20652477
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言語 日本語
出版国 日本
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