毛利和弘 著
過去2年ごとに刊行の『文献探索法の基礎』の改訂版に当たる。今回の版は、動きの激しい電子情報の最新情報をできるだけ追加変更したこと、専門主題書誌の充実を図ったこと、新たに人名調査法の章を設けたこと、書誌以外の情報源であるレファレンスツールをかなり充実させ新しい章を設けたこと等を特色とする。情報リテラシーの自学自習用として、また図書館現場におけるレファレンスサービスのマニュアル、レファレンスサービス演習や専門資料論の講義にも使える、などの視点から作成している。
「BOOKデータベース」より
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