中欧論 : 帝国からEUへ

ジャック・ル・リデー 著 ; 田口晃, 板橋拓己 訳

ハンガリー、ルーマニア、チェコスロヴァキア…。本書は、時代状況によって変化してきた中欧の捉え方をさまざまな立場から詳解し、それが本当に意味するところは何かを探りつつ、ヨーロッパの内奥へと迫りゆく。EU加盟国が二五か国となった今日において、「欧州の仕組み」を考えるための地政学。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 「中欧」という言葉の意味の歴史
  • 第2章 東方におけるドイツの存在感
  • 第3章 「ドイツ国民の神聖ローマ帝国」というモデル
  • 第4章 プロイセン・オーストリアの対抗関係とハプスブルク神話
  • 第5章 諸民族のヨーロッパと中欧におけるユダヤ人のアイデンティティー
  • 第6章 若干の文学風景
  • 第7章 フリードリヒ・ナウマン、一九一四年の理念と帝国主義的地政学
  • 第8章 一九二〇年代以降:競合する「中欧」
  • 第9章 中欧の破壊からドイツの再統一まで

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 中欧論 : 帝国からEUへ
著作者等 Le Rider, Jacques
板橋 拓己
田口 晃
Rider Jacques Le
リデー ジャック・ル
書名ヨミ チュウオウロン : テイコク カラ EU エ
書名別名 La Mitteleuropa. (2e ed.)

Chuoron
シリーズ名 文庫クセジュ
出版元 白水社
刊行年月 2004.8
ページ数 163, 3p
大きさ 18cm
ISBN 4560058776
NCID BA68086941
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全国書誌番号
20660354
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言語 日本語
原文言語 フランス語
出版国 日本
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