EUは国家を超えられるか : 政治統合のゆくえ

平島健司 著

東方拡大、さらに憲法条約の採択を成し遂げたEU。その先にあるのはいかなる共同体の姿か。果たしてEUは国家をも超えるのだろうか。この問いに答えるために、そもそもEUはどのような組織から構成される政体であり、また統合の起点となった1950年代から現在に至るまで、各国がどのような交渉をつみ重ねながら深化・発展させていったのかを明らかにしながら、その将来像を考察する。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 EUの政体とその構成要素(EU、国家、国際組織
  • EUの主な機関 ほか)
  • 第2章 統合の起点-一九五〇年代(ドイツ問題への対応
  • アメリカと国際組織の輻輳 ほか)
  • 第3章 政体の形成(初期の欧州共同体(EC)と課題の累積
  • 単一欧州議定書(SEA)と域内市場白書 ほか)
  • 第4章 多面的に広がる政体(冷戦の終焉とマーストリヒト条約の締結
  • 欧州共同体における政策ガヴァナンスの多様化 ほか)
  • 終章 多様性の中の統一を求めて(民主的正統性の問題
  • 東方拡大後のEU)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 EUは国家を超えられるか : 政治統合のゆくえ
著作者等 平島 健司
書名ヨミ EU ワ コッカ オ コエラレルカ : セイジ トウゴウ ノ ユクエ
書名別名 EU wa kokka o koerareruka
シリーズ名 新世界事情
出版元 岩波書店
刊行年月 2004.7
ページ数 135, 7p
大きさ 19cm
ISBN 4000270273
NCID BA68085803
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全国書誌番号
20662019
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言語 日本語
出版国 日本
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