エズラ・パウンド [著] ; 新倉俊一 訳
壊れた蟻づかから這い出た一匹の蟻のようにヨーロッパの廃墟から出た、俺は語り部だ。現代の危機と再生を構想して、エリオットの『荒地』に拮抗。収容所の中から生まれた白鳥の歌。
「BOOKデータベース」より
情報を取得できませんでした。
件が連想されています
ページトップへ