松野弘 著
住民(市民)が地域社会における新しい公的主体の立場から、市民的公共性に立脚した、地域社会形成のためにどのような役割を果たしていくべきか。本書は、このような視点を踏まえた上で、理論研究と社会的実践においてすぐれた研究成果と豊富な経験を有する著者が、これまでの地域社会形成とまちづくりに関する研究の集大成としてまとめた力作である。
「BOOKデータベース」より
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