開戦通告はなぜ遅れたか : 昭和史発掘

斎藤充功 著

「卑怯な騙し討ち」、米国では未だにこう呼ばれる真珠湾攻撃。開戦通告文を米国に提出するのが、攻撃開始から五十五分遅れたためである。これまで遅延の原因は、野村吉三郎大使をはじめ駐米日本大使館の怠慢とされてきた。しかし野村大使らの行動には多くの謎が残されていた。実は、日米開戦がなされたまさにその時、野村大使らはある陸軍大佐の葬儀場にいたのだ。-新庄健吉、謎を解く鍵は全てこの男の死にあった。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 ワシントンDCで行われたある日本人の葬儀(五十五分遅れた「対米覚書」
  • 午前九時、日本大使館はその時- ほか)
  • 第2章 なぜ葬儀は隠されたのか?(「若松会」は知っていた
  • 「外務省を侮辱する言説」 ほか)
  • 第3章 陸軍主計大佐・新庄健吉(若かりしエリート主計将校
  • 国家経済をグランドデザインする ほか)
  • 第4章 対米諜報に任ず(龍田丸に乗り合わせた三人
  • "要注意スパイ行為人物" ほか)
  • 第5章 謎の死(ワシントン着任
  • 迫り来る日米開戦 ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 開戦通告はなぜ遅れたか : 昭和史発掘
著作者等 斎藤 充功
書名ヨミ カイセン ツウコク ワ ナゼ オクレタカ : ショウワシ ハックツ
シリーズ名 新潮新書
出版元 新潮社
刊行年月 2004.7
ページ数 191p
大きさ 18cm
ISBN 4106100762
NCID BA67923084
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全国書誌番号
20655916
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言語 日本語
出版国 日本
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