幕藩制国家の領有制と領民

長野暹 著

幕藩制国家の領有形態を、外様旧族大名領、織豊取立大名領、譜代大名領に類型化する。佐賀藩、唐津藩、対馬藩田代領を事例に、領民の生産、流通、生活、意識を規定した領有制の実態を探り、幕藩制国家の特質に迫る。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 幕藩領有制と類型論
  • 藩制と領民の動向
  • 地方知行制と村-佐賀藩について
  • 佐賀藩における身分編成-兵と百姓・町人との関係について
  • 対馬藩田代領における初期庄屋の様相
  • 幕藩制国家における知行継承の特質
  • 藩国家認識の形成と展開
  • 天保期における藩国家論-柳河藩士三善庸礼著「御国家損益本論」について
  • 肥前上松浦幕領における全領的村方騒動
  • 幕末期における給人と知行村
  • 幕末期佐賀藩における村方の諸要求
  • 幕藩領有制の解体-明治二年の佐賀藩多久領改革と上級給人

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 幕藩制国家の領有制と領民
著作者等 長野 暹
書名ヨミ バクハンセイ コッカ ノ リョウユウセイ ト リョウミン
出版元 吉川弘文館
刊行年月 2004.7
ページ数 423, 6p
大きさ 22cm
ISBN 4642033890
NCID BA67885203
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全国書誌番号
20652487
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言語 日本語
出版国 日本
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