念珠集

斎藤茂吉 著

大正十二年七月、郷里山形の実父が世を去った。滞欧の茂吉はその死を知り悲しみにおそわれる。幼少の頃の父に纏わる様々が哀調を帯びて湧き上る。想い出の一つ一つを念珠の玉のように連らね、父を悼み懐かしむという意向で記された表題作「念珠集」をはじめ、「アララギ」同門・島木赤彦の終焉を克明に描写した「島木赤彦臨終記」、小品「山峡小記」「長崎追憶」など三十五篇を収めた第一随筆集。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 島木赤彦臨終記
  • 念珠集(八十吉
  • 新道
  • 仁兵衛。スペクトラ
  • 漆瘡 ほか)
  • 小品集(仏法僧鳥
  • 仏法僧鳥の弁
  • 遍路
  • 山峡小記
  • 続山峡小記 ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 念珠集
著作者等 斎藤 茂吉
書名ヨミ ネンジュシュウ
シリーズ名 講談社文芸文庫
出版元 講談社
刊行年月 2004.7
ページ数 273p
大きさ 16cm
ISBN 406198375X
NCID BA67818046
BN09568704
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全国書誌番号
20634620
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言語 日本語
出版国 日本

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