上海物語 : 国際都市上海と日中文化人

丸山昇 著

中国のなかの外国、租界を抜きに、上海の歴史は語れない。それは、欧米や日本による中国半植民地化の象徴であった。帝国主義対半植民地、革命対反革命。矛盾、対立が渦巻く国際都市上海には、さまざまな国の人々のさまざまな想いが交錯した。激動と混沌の街を舞台に展開された、魯迅、郭沫若、金子光晴、内山完造、スメドレーらの活動の軌跡を追う。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 漁村から租界へ(長江デルタ-上海誕生
  • 租界の形成-中国のなかの西洋
  • 小刀会・太平天国軍の上海攻撃 ほか)
  • 2 光を求めて(郭沫若と茅盾-上海文壇事始め1
  • 商務印書館と文学研究会-上海文壇事始め2
  • 初期の創造社-上海文壇事始め3 ほか)
  • 3 戦争と人間(戦火の下で
  • 戦争のなかの日常-少女の眼で見た上海
  • さまざまな生-栄光と汚辱)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 上海物語 : 国際都市上海と日中文化人
著作者等 丸山 昇
書名ヨミ シャンハイ モノガタリ : コクサイ トシ シャンハイ ト ニッチュウ ブンカジン
書名別名 Shanhai monogatari
シリーズ名 講談社学術文庫
出版元 講談社
刊行年月 2004.7
ページ数 274p
大きさ 15cm
ISBN 4061596675
NCID BA67811830
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全国書誌番号
20632839
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言語 日本語
出版国 日本
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