映画と「大東亜共栄圏」

岩本憲児 編

共栄か侵略か。日本の対アジア政策に寄りそって、映画も植民地・占領地へと輸出され、あるいは現地製作された。植民地主義の欲望と映画、そしてアジア諸国の反応。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • アジア主義の幻影-日本映画と大東亜共栄圏
  • 満鉄記録映画と「満州」-異郷支配の視線
  • 抗日救国運動下の上海映画界-満州事変から第二次上海事変へ
  • 上海・南京・北京-東宝文化映画部"大陸都市三部作"の地政学
  • 「大東亜映画」への階段-「大陸映画」試論
  • 映画人たちの「帝国」-「大東亜映画圏」の諸相
  • 戦時下の台湾映画と『サヨンの鐘』
  • 日本植民支配末期の朝鮮と映画政策-『家なき天使』を中心に
  • 一九四〇年文化空間とエノケンの『孫悟空』
  • 漫画映画の笑いと英雄-「桃太郎」と戦争
  • 南方における映画工作-<鏡>を前にした「日本映画」
  • ナショナリズムとモダニズム-"あの旗"は撃ち落とされたか?

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 映画と「大東亜共栄圏」
著作者等 岩本 憲児
書名ヨミ エイガ ト ダイトウア キョウエイケン
シリーズ名 日本映画史叢書 2
出版元 森話社
刊行年月 2004.6
ページ数 312p
大きさ 20cm
ISBN 4916087453
NCID BA67725910
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全国書誌番号
20640027
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言語 日本語
出版国 日本

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