啓蒙の世紀と文明観

弓削尚子 著

新しい知と「科学」の冒険へと繰り出した十八世紀ヨーロッパの啓蒙主義は、一国の歴史のなかではなく、ヨーロッパという一つのコスモスの思潮として考えなければならない。そうであるならば、「啓蒙のヨーロッパ」は、自分たちの「外の世界」をどのようにとらえていたのだろうか。非ヨーロッパ世界を照らし出す啓蒙の光を軸に、植民地主義や帝国主義の源泉ともなった当時の文明観を批判的に論じたい。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 外の世界を照らし出す啓蒙の光
  • 1 啓蒙とは何か
  • 2 広がりつつある世界
  • 3 非ヨーロッパ世界のイメージ
  • 4 科学の光
  • 5 「人種」・ジェンダー・文明観

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 啓蒙の世紀と文明観
著作者等 弓削 尚子
書名ヨミ ケイモウ ノ セイキ ト ブンメイカン
書名別名 Keimo no seiki to bunmeikan
シリーズ名 世界史リブレット 88
出版元 山川出版社
刊行年月 2004.6
ページ数 90p
大きさ 21cm
ISBN 4634348802
NCID BA67678865
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全国書誌番号
20646877
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言語 日本語
出版国 日本
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