観劇偶評

三木竹二 著 ; 渡辺保 編

三木竹二(1867‐1908)は劇評家。本名森篤次郎。鴎外の弟。雑誌『歌舞伎新報』『歌舞伎』の編集に携わった。本書は鴎外との共著『月草』所収の作品を主に、明治20年‐30年代の劇評を集成。三木は俳優の演技を克明に記した「型」の叙述により歌舞伎批評に客観的な基準を確立した。九代目団十郎、五代目菊五郎ら近代歌舞伎の名優たちの芸が蘇る。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1部 観劇偶評(明治二十二年三月・中村座
  • 明治二十二年八月・寿座
  • 明治二十三年三月・桐座(新富座)
  • 明治二十三年三月・歌舞伎座
  • 明治二十三年四月・市村座
  • 明治二十三年五月・新富座
  • 明治二十四年二月・寿座
  • 明治二十四年三月・歌舞伎座)
  • 第2部 団菊の面影(いがみの権太
  • 両座の「山門」評
  • 明治座評
  • 団菊の八重垣姫-歌舞伎座の初芝居
  • 忠臣蔵一日替の評)

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この本の情報

書名 観劇偶評
著作者等 三木 竹二
渡辺 保
書名ヨミ カンゲキ グウヒョウ
書名別名 Kangeki guhyo
シリーズ名 岩波文庫
出版元 岩波書店
刊行年月 2004.6
ページ数 544, 29p
大きさ 15cm
ISBN 400311731X
NCID BA67440342
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全国書誌番号
20647130
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言語 日本語
出版国 日本

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