「記紀」はいかにして成立したか : 「天」の史書と「地」の史書

倉西裕子 著

「帝紀」「旧辞」とはどのような史書だったのか。記紀とどのような関係にあったのか。ともに「日本式紀伝体」で叙述されながら、意義と役割を異にする『古事記』と『日本書紀』。それぞれの背景にある天の思想と地の思想を読み解く。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 「歴史書」の歴史(歴史書の編纂記述様式-編年体と紀伝体
  • 『日本書紀』と『古事記』の相関関係と成立過程をめぐる諸仮説)
  • 第1章 「日本式紀伝体」は存在したのか?(『帝紀』と『旧辞』
  • 『日本書紀』と『古事記』以前の歴史書の実在-書紀区分論・暦法・紀年法をアプローチとして ほか)
  • 第2章 似て非なる史書『日本書紀』と『古事記』(『日本書紀』と『古事記』の異同
  • 『日本書紀』の「あまつひつぎしろしめす」と『古事記』の「治天下」 ほか)
  • 第3章 書名が語る『日本書紀』・『古事記』成立の経緯(草壁皇子の尊号の追贈問題
  • 二つの持統天皇即位の年 ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 「記紀」はいかにして成立したか : 「天」の史書と「地」の史書
著作者等 倉西 裕子
書名ヨミ キキ ワ イカニシテ セイリツシタカ : テン ノ シショ ト チ ノ シショ
シリーズ名 古事記 301
日本書紀 301
講談社選書メチエ 301
出版元 講談社
刊行年月 2004.6
ページ数 228p
大きさ 19cm
ISBN 4062583011
NCID BA67359528
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全国書誌番号
20621546
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言語 日本語
出版国 日本
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