生活世界からみる新たな人間-環境系

大塚柳太郎, 篠原徹, 松井健 編

開発と環境保全との激突を、ソロモン諸島、中国・海南島、沖縄列島の地域社会からえぐりだすと、多様性のなかにも類似する特徴があらわれてきた。住民の環境に対する知識や意識のダイナミックな変貌、コンセンサス形成の困難さなどを、開発の現場である生活世界から直視し、環境問題を解決するための新たな視点を探る。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 開発をめぐる地域社会のコンセプト
  • 1部 現実をえぐりだす視点(環境的正義とコンセンサス形成
  • エコ・コモンズと在地リスク回避
  • マイナー・サブシステンスと日常生活-あるいは、方法としてのマイナー・サブシステンス論)
  • 2部 環境を評価する試み(基本的ヒューマン・ニーズの充足からQOLへ
  • 衛星画像分析はなにを明らかにするか
  • 開発と環境保全の相互連関性-マルチエージェント・モデルによる分析)
  • 3部 座談(新たな視点の構築に向けて)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 生活世界からみる新たな人間-環境系
著作者等 大塚 柳太郎
松井 健
篠原 徹
書名ヨミ セイカツ セカイ カラ ミル アラタナ ニンゲン - カンキョウケイ
シリーズ名 島の生活世界と開発 4
出版元 東京大学出版会
刊行年月 2004.5
ページ数 208p
大きさ 22cm
ISBN 413034174X
NCID BA67182032
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全国書誌番号
20711270
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言語 日本語
出版国 日本

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