戦場の精神史 : 武士道という幻影

佐伯真一 著

武士道が唱える武士の潔癖な倫理・道徳。だが、武士は本当に正々堂々と戦い、卑怯な行いを嫌ったのだろうか。『平家物語』「越中前司最期」や『太平記』「阿保・秋山河原軍の事」をはじめとする、数多くのだまし討ちシーンを分析することから、謀略と虚偽を肯定する戦場独特の倫理感覚を明らかにする。「武士道」の虚像を剥ぐ画期的論考。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 だまし討ちを考える-『平家物語』「越中前司最期」から
  • 第1章 神話の戦争・征夷の戦争
  • 第2章 戦場のフェア・プレイ
  • 第3章 掟破りの武士たち
  • 第4章 「武士道」の誕生と転生
  • 終章 合戦は倫理を育てたか

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 戦場の精神史 : 武士道という幻影
著作者等 佐伯 真一
書名ヨミ センジョウ ノ セイシンシ : ブシドウ ト ユウ ゲンエイ
シリーズ名 NHKブックス
出版元 日本放送出版協会
刊行年月 2004.5
ページ数 289p
大きさ 19cm
ISBN 4140019980
NCID BA67174045
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全国書誌番号
20607153
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言語 日本語
出版国 日本
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