文学理論

小森 陽一;富山 太佳夫;沼野 充義;兵藤 裕己;松浦 寿輝【編】

ここ数十年の間に文学研究の領域で生じた巨大な地殻変動。その背後には、20世紀に生まれたさまざまな「理論」の存在があった。フォルマリズム、脱構築、精神分析、フェミニズム、ポストコロニアリズム、文学・言語学・哲学・政治学など諸領域を横断して生み出されたこれらの理論は、これからの文学研究にどのような可能性をもたらすのか?新しい時代の見取り図を提示する、シリーズ最終巻。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • フォルマリズムからの脱出(ロシア・フォルマリズムとバフチン
  • フランス構造主義 ほか)
  • 無意識の理論(フロイトからラカンへ
  • ユングと神話の論理)
  • ニューヒストリシズム(構造と交錯-社会文化史的アプローチとしての「文学研究」についてのノート)
  • フェミニズムと文学(聞き手に向かう-書くことと読まれることとフェミニズム、『私小説from left to right』を通して
  • 虎穴に入れば…-"フェミニズム・文学・批評"の誕生と死)
  • ポストコロニアリズム(黒い思想家-『権利の章典』とポストコロニアリズム
  • 歴史の終焉に抗して民族誌を書くこと-文学と人類学との新たな出会いへ)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 文学理論
著作者等 沼野 充義
兵藤 裕己
富山 太佳夫
松浦 寿輝
小森 陽一
書名ヨミ ブンガク リロン
シリーズ名 岩波講座文学 / 小森陽一 ほか編 別巻
出版元 岩波書店
刊行年月 2004.5
ページ数 340, 73p
大きさ 22cm
付随資料 12p.
ISBN 4000112147
NCID BA6711109X
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全国書誌番号
20617025
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本

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