脳死・臓器移植の本当の話

小松美彦 著

脳死者は臓器摘出時に激痛を感じている可能性がある。家族の呼びかけに反応することがある。妊婦であれば出産もできる。一九年間生き続けている者もいる-。一般には知られていない脳死・臓器移植の真実を白日の下にさらし、臓器提供者の側から、「死」とは何か、「人間の尊厳」とは何かをあらためて問い直す。一九九七年に「臓器移植法」が成立して以来、脳死・臓器移植は既成事実となった感が強いが、脳死を人の死とする医学的な根本が大きく揺らいでいるのだ。脳死・臓器移植問題に関する決定版。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 「星の王子さま」のまなざし
  • 第2章 脳死・臓器移植の「外がわ」
  • 第3章 脳死神話からの解放
  • 第4章 「脳死=精神の死」という俗説
  • 第5章 植物状態の再考
  • 第6章 脳死・臓器移植の歴史的現在
  • 第7章 「臓器移植法」の改定問題
  • 終章 旅の終わりに

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 脳死・臓器移植の本当の話
著作者等 小松 美彦
書名ヨミ ノウシ ゾウキ イショク ノ ホントウ ノ ハナシ
書名別名 Noshi zoki ishoku no honto no hanashi
シリーズ名 PHP新書
出版元 PHP研究所
刊行年月 2004.6
ページ数 424p
大きさ 18cm
ISBN 4569626157
NCID BA67107693
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
20597324
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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