インド仏教はなぜ亡んだのか : イスラム史料からの考察

保坂俊司 著

本書は、インド仏教の衰亡をメインテーマに据えたおそらく世界最初、少なくともわが国においては最初の書物である。ではなぜ仏教はインドの地で衰亡してしまったのであろうか。この問いは、不思議と日本はおろか、世界でも真剣に検討されてこなかった。本書はこの問いに真正面から取り組んだ著者十数年間の苦闘の成果である。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 宗教とは何か
  • 第2章 インド仏教衰亡説の検証
  • 第3章 イスラム史料『チャチュ・ナーマ』とは
  • 第4章 『大唐西域記』と『チャチュ・ナーマ』の対照研究
  • 第5章 西インド社会と仏教
  • 第6章 イスラム教のインド征服と仏教
  • 第7章 最初期のインドのイスラム教
  • 第8章 他地域における仏教の衰亡
  • 第9章 比較文明論からの考察
  • 第10章 社会変革の手段としての改宗
  • 第11章 アメリカの社会と宗教
  • 第12章 結論

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 インド仏教はなぜ亡んだのか : イスラム史料からの考察
著作者等 保坂 俊司
書名ヨミ インド ブッキョウ ワ ナゼ ホロンダノカ : イスラム シリョウ カラノ コウサツ
出版元 北樹
刊行年月 2004.5
版表示 改訂版.
ページ数 206p
大きさ 20cm
ISBN 489384962X
NCID BA6710447X
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
20592464
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想