書くことの戦場 : 後藤明生・金井美恵子・古井由吉・中上健次

芳川泰久 著

小説(家)たちは、自らの有機体化にいかに抗い、いかに身を浸したのか。-誰よりもあたたかな視線を持つ批評家の、誰よりも真摯な思考の集成。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序 "テクスト表象"性から顔をそむけて
  • 1 不参戦者の"戦い"-後藤明生の出発
  • 2 一九六八年の文学場-"近親愛"と"もう一つの部屋"
  • 3 母=語の脱領土化-一つの長い後藤明生の"戦い"
  • 4 献立・列挙・失語-表象の基底へ/からの金井美恵子の"戦い"
  • 5 動物になる 動物を脱ぐ-金井美恵子的"強度"の帰趨(1)
  • 6 分割・隣接・運動-金井美恵子的"強度"の帰趨(2)
  • 7 有機体のポリティーク-テマティスム言説批判
  • 8 水による音・声・言葉の招喚-吉井由吉を聴く中上健次
  • 9 浸透・共鳴・同一化-中上健次のアポリア

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 書くことの戦場 : 後藤明生・金井美恵子・古井由吉・中上健次
著作者等 芳川 泰久
書名ヨミ カク コト ノ センジョウ : ゴトウ メイセイ カナイ ミエコ フルイ ヨシキチ ナカガミ ケンジ
書名別名 Kaku koto no senjo
出版元 早美出版社
刊行年月 2004.4
ページ数 313p
大きさ 20cm
ISBN 4860420179
NCID BA67095674
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全国書誌番号
20589120
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言語 日本語
出版国 日本
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