エロス身体論

小浜逸郎 著

人間の身体は、たんなる生体システムではない。人は身体という座において、世界と関係を結び、他者と出会い、そして触れあい、ついには「私」を立ち上がらせる。私たち人間は、「身体をもつ」のではない。むしろ、「身体として・いる」存在なのである。他者とのかけがえのないかかわり=「エロス」を軸に、身体の人間論的な意味を徹底して考え抜く。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 哲学者たちの身体論
  • 1章 「身体として・いる」私(「いる」と「ある」
  • 私は身体で「ある」のか、それとも身体を「もつ」のか)
  • 2章 身体は意味の体系である(身体の機能的な意味
  • 身体の人間関係的な意味)
  • 3章 性愛的身体(「性欲」概念の観念的性格
  • おとこ身体・おんな身体)
  • 4章 働く身体・権力と身体(社会秩序の根源としての労働
  • 権力と身体)
  • 5章 死ぬ身体(病気・障害・老衰
  • あなたの身体はあなたのものか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 エロス身体論
著作者等 小浜 逸郎
書名ヨミ エロス シンタイロン
シリーズ名 平凡社新書
出版元 平凡社
刊行年月 2004.5
ページ数 298p
大きさ 18cm
ISBN 4582852254
NCID BA67062937
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全国書誌番号
20624107
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言語 日本語
出版国 日本
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