覚悟としての死生学

難波紘二 著

なぜ人を殺してはいけないのか-。この問いに十全に答えられる人はどれだけいるだろう。自分の身体を売るのは自らの自由か。さて、どうしますか。尊厳死、安楽死をあなたは望みますか。道徳が崩壊し、倫理も変容するなか、他人の価値観に操られず、悔いなく暮し、納得して死ぬために自らの死生観の確立を。気鋭の病理学者が開陳する刺激的なヒントの数々。文字どおり生死を分ける一冊です。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 他人の価値観に操られないために(尊厳死・安楽死とは何か
  • 臓器移植は理想的な医療か ほか)
  • 第2章 人を殺すためのルール(なぜ人を殺してはいけないのか
  • 死刑制度は廃止すべきか ほか)
  • 第3章 生と死の賢い選択術(自殺は許されるのか
  • 身体を売るのは自分の勝手か ほか)
  • 第4章 自分の死生観をもつために(倫理・道徳はどうして変質するのか
  • 自然界における人間の位置 ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 覚悟としての死生学
著作者等 難波 紘二
書名ヨミ カクゴ ト シテノ シセイガク
シリーズ名 文春新書
出版元 文藝春秋
刊行年月 2004.5
ページ数 230p
大きさ 18cm
ISBN 4166603809
NCID BA67045224
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
20599997
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言語 日本語
出版国 日本
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