公教育の原理 : 多文化社会の公教育

中村清 著

子どもはなぜ学校に行かなければならないのか。なぜ教育を受けなければならないのか。人間の歴史において、子どもは、とくに庶民の子どもは、長いあいだ学校に行かずに大人になった。誰もが学校に行くようになったのは、近代以降のことである。子どもは必ず教育を受けなければならないという考え方は、近代啓蒙思想とともに始まった。だから、この思想とその展開のなかに、上の問いに対する答えを、あるいは少なくとも答えのヒントを、見いだすことができるはずである。本書は、その試みである。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1部 国際化時代の公教育(教育基本法の公教育の理解
  • 近代公教育の原理
  • 国民教育の展開
  • 国際化時代の公教育
  • 我が国の公教育-過去と現在
  • 我が国の公教育-将来)
  • 第2部 教育目的の探求(教育基本法の教育目的
  • 啓蒙思想の教育論
  • デュルケムの教育論
  • ポパーの知識理論
  • 人格の完成をめざす教育)

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この本の情報

書名 公教育の原理 : 多文化社会の公教育
著作者等 中村 清
書名ヨミ コウキョウイク ノ ゲンリ : タブンカ シャカイ ノ コウキョウイク
書名別名 Kokyoiku no genri
出版元 東洋館出版社
刊行年月 2004.4
版表示 改訂.
ページ数 288p
大きさ 22cm
ISBN 4491019800
NCID BA6702541X
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全国書誌番号
20580529
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言語 日本語
出版国 日本
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