自然の現象学 : 時間・空間の論理

中敬夫 著

「自ずから然り」という意味での「自然」についての一連の現象学的諸研究のなかから、特に根源的な時間・空間経験の問題を出発点として、現代哲学の諸々の有力な立場と対決しつつ、"多における一""一なき多"の根底に、"多なき一""一における一"の論理を析出する。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 一にして不可分の空間(の)経験-スピノザ、フッサール、ビラン(スピノザにおける「一にして不可分の延長」
  • フッサールの空間構成論 ほか)
  • 第2章 『物質と記憶』における緊張(tension)と伸張(extension)(『試論』と『創造的進化』のあいだで
  • 純粋知覚-イマージュ論 ほか)
  • 第3章 瞬間のなかの持続-フッサールとベルクソンの調停の試み(現象学派のベルクソン批判
  • 現代思想のサッサール批判 ほか)
  • 第4章 "一なき多"の場の自己経験としての"多なき一"-レヴィナス多元論の批判の試み(レヴィナスの多元論
  • レヴィナス批判(現象性の次元で
  • 時間論の次元で
  • 倫理の次元で))

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 自然の現象学 : 時間・空間の論理
著作者等 中 敬夫
書名ヨミ シゼン ノ ゲンショウガク : ジカン クウカン ノ ロンリ
書名別名 Shizen no genshogaku
シリーズ名 Sekaishiso seminar
出版元 世界思想社
刊行年月 2004.5
ページ数 241p
大きさ 19cm
ISBN 4790710580
NCID BA66933490
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全国書誌番号
20600548
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言語 日本語
出版国 日本
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