女性学との出会い

水田宗子 著

女性学は、女性の視点の発見に始まった。二十一世紀を迎えた今。それは、男と女を、中心と周辺、公と私、優位と劣位の存在とすることで成り立ってきた、ジェンダー-近代性差社会と文化の構造そのものの虚構を、根本から問い直すにいたっている。本書は、フェミニズム批評を一貫して展開してきた著者が、一九七〇年代初めの女性学の揺籃期から現在までを、女性の時代を共有した人々との出会いを中心にふり返った、興味深いフェミニズムと女性学「私」史である。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1部 「女性学」の発見(私のアメリカ留学
  • イェールの学生寮にて
  • ある経験
  • ヴェレック先生
  • 一九六〇年代、アメリカの大学風景 ほか)
  • 第2部 「女」から「ジェンダー」へ(二十余年ぶりに日本へ帰国
  • 環太平洋女性学会議の開催
  • 女性の自己表現とポストフェミニズム
  • 会議を振り返って
  • フランス派フェミニストたち ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 女性学との出会い
著作者等 水田 宗子
書名ヨミ ジョセイガク トノ デアイ
書名別名 Joseigaku tono deai
シリーズ名 集英社新書
出版元 集英社
刊行年月 2004.5
ページ数 220p
大きさ 18cm
ISBN 4087202429
NCID BA66923781
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全国書誌番号
20588955
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言語 日本語
出版国 日本
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