子供の「脳」は肌にある

山口創 著

「思いやりのある子に育って欲しい」-多くの親が子どもの「心」の成長を願っている。しかし「心」は大事だと思っても、じっさいに「心」を育てるには何をどうしたらよいのか、わかりにくい。身体心理学者である著者は、「心」を育てるには、まず、目の前にある子どもの「肌」に触れ、「身体」の感覚を養うことが大切だと説く。なぜなら、「肌」は「心」をつかさどる「脳」に、もっとも近いからである。最新の皮膚論を駆使して、「肌」と「心」「体」「頭」の発達の関係を探る。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • プロローグ 頭そだて、体そだて、心そだて(早期教育が「心」に与える影響
  • 知的活動を支える「体」 ほか)
  • 第1章 子どもの心は肌にある(肌感覚が「性格」になる
  • 「なでなで」されて育った子 ほか)
  • 第2章 思いやりを育てるスキンシップ(共感は模倣から生まれる
  • 柔らかい体を作る)
  • 第3章 みんな「なでなで」されたい(子どもを「なでなで」する
  • 異性を「なでなで」する ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 子供の「脳」は肌にある
著作者等 山口 創
書名ヨミ コドモ ノ ノウ ワ ハダ ニ アル
シリーズ名 光文社新書
出版元 光文社
刊行年月 2004.4
ページ数 197p
大きさ 18cm
ISBN 4334032451
NCID BA66894639
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全国書誌番号
20587012
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言語 日本語
出版国 日本
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