中世の家と性

高橋秀樹 著

家は中世社会を理解するためのキーワードです。しかし、家や家族の問題は現代の私たちにとっても身近な存在だけに、それぞれの思い込みや、近世・近代の家族観に影響されたイメージでとらえてしまいがちです。実は、皆さんの知っている「北条政子」の名前自体もそうした近世・近代の家族観の産物なのです。そこで、中世に書かれた文献史料や絵巻物、それらを踏まえた最近の実証的な研究成果に基づいて、中世人の暮らしを支える家や性(ジェンダー、セックス)の問題をみていきましょう。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 氏と家
  • 2 結婚と居住
  • 3 家の継承と相続
  • 4 家内のジェンダー
  • 5 さまざまな性

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 中世の家と性
著作者等 高橋 秀樹
書名ヨミ チュウセイ ノ イエ ト セイ
書名別名 Chusei no ie to sei
シリーズ名 日本史リブレット 20
出版元 山川出版社
刊行年月 2004.4
ページ数 91p
大きさ 21cm
ISBN 4634542005
NCID BA6686090X
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
20595114
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言語 日本語
出版国 日本
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