郡司淳 著
日中戦時下、日本軍は国家総力戦を戦うため出征軍人留守家族、傷痍軍人、戦死者遺族等への支援事業を本格化した。本書は、近代日本の国家的社会事業の先駆ともいえる「軍事援護」の虚実を明らかにする。
「BOOKデータベース」より
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