触媒化学

上松敬禧 ほか著

本書は大学や高専における教科書として、触媒化学の要点を説き起こし、「考える講義」の一助となることを目的とし、高度科学技術社会の成立過程で触媒の果した役割を歴史的に示し、資源・エネルギー・環境に関わる明日への期待を示唆した。元素に依存し、経験から生み出された触媒化学に、構造要因としての表面ナノ構造の重要性を示した。解明されつつある反応機構を出来るだけわかりやすく記述した。具体的な触媒の調製法や構造解析法を平易に記述し、材料としての触媒に興味をもてるよう工夫した。光触媒や水素エネルギーなど、明日の資源・エネルギーに関連したフロントを紹介し、展望を記述した。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 触媒とはなにか
  • 2 触媒の歴史と役割
  • 3 固体触媒の表面
  • 4 固体触媒反応の素過程と反応速度論
  • 5 触媒反応機構
  • 6 触媒反応場の構造と物性
  • 7 触媒の調製と機能評価
  • 8 環境・エネルギー関連触媒

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 触媒化学
著作者等 上松 敬禧
三浦 弘
内藤 周弌
工藤 昭彦
中村 潤児
書名ヨミ ショクバイ カガク
シリーズ名 応用化学シリーズ / 佐々木義典 編集代表 6
出版元 朝倉書店
刊行年月 2004.4
ページ数 180p
大きさ 21cm
ISBN 4254255861
NCID BA66732127
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全国書誌番号
20584702
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言語 日本語
出版国 日本
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