技術経営の考え方 : MOTと開発ベンチャーの現場から

出川通 著

本書は、技術を研究・開発段階からマネージして事業・産業化に移行させる方法論としてのMOT(技術経営)の概念をまとめたもの。特に、筆者が実際に共同開発を行った日米の開発ベンチャー企業やコーポレートベンチャー(企業内起業)体制の経験に基づく話が中心である。MOTの概念をわかりやすくするために、本書では、技術の成果を商品化していく過程を「研究」「開発」「事業化」「産業化」の四つのステージに分類。そして、それぞれのステージにおいて、関連する因子や、そこで対処すべきことについて、筆者が技術者として実際に現場に携わったなかで気づいた点を述べている。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • はじめに-なぜ今MOT(技術経営)か
  • 第1章 米国の開発ベンチャーのマネジメントとベンチャー気質-共同開発プロジェクトで学んだこと
  • 第2章 企業内起業顛末記1-開発ベンチャー企業とのアライアンスによる事業化
  • 第3章 日本の開発ベンチャー-日本的マネジメントとは
  • 第4章 企業内起業顛末記2-産学連携による、シーズからの新規事業創出
  • 第5章 失敗例に学ぶ-魔の川と死の谷の渡り方のケーススタディ
  • おわりに-日本的技術経営への提案

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 技術経営の考え方 : MOTと開発ベンチャーの現場から
著作者等 出川 通
書名ヨミ ギジュツ ケイエイ ノ カンガエカタ : MOT ト カイハツ ベンチャー ノ ゲンバ カラ
書名別名 Gijutsu keiei no kangaekata
シリーズ名 光文社新書
出版元 光文社
刊行年月 2004.4
ページ数 217p
大きさ 18cm
ISBN 4334032435
NCID BA66730482
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全国書誌番号
20587061
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言語 日本語
出版国 日本
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