森澤恵子 著
AFTAのスタート、東アジア経済圏形成のうねりのなかで、フィリピン電機産業は新たな発展経路を模索している。本書は詳細な企業調査にもとづいて、アジア通貨危機をはさむ1993年から2003年の間のフィリピン電機産業の成長の実態を明らかにし、今後のフィリピン電機産業の展開方向と、21世紀の産業発展の新しいあり方について考察する。
「BOOKデータベース」より
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