小さなものの諸形態 : 精神史覚え書

市村弘正 著

「消滅へ向かいつつある存在とは、「今日の人間」全体ではないか。人類とは潜在的少数派ではないのか。」バルトークからシモーヌ・ヴェイユまで、いくつかの断片に即して二十世紀という時代の経験を読み解き、思想態度のかたちを問う、十四篇の「考える言葉」。今日なお救い出すべきものを探りあてる批評的実践。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 文化崩壊の経験-晩年のバルトークについての脚註
  • 小さなものの諸形態-精神史の再測定のための覚え書
  • 経験の「古典」化のための覚え書
  • 「残像」文化
  • 在日三世のカフカ
  • 落下する世界
  • 友情の点呼に答える声
  • 家族という場所
  • 貧民の都市
  • 夢の弁証法
  • 考える言葉
  • 記憶の縁の文字
  • 反歴史-「思考しえぬものの思考」の試み
  • 叙事詩的精神についての脚註

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 小さなものの諸形態 : 精神史覚え書
著作者等 市村 弘正
書名ヨミ チイサナ モノ ノ ショケイタイ : セイシンシ オボエガキ
シリーズ名 平凡社ライブラリー
出版元 平凡社
刊行年月 2004.4
版表示 増補.
ページ数 258p
大きさ 16cm
ISBN 4582764967
NCID BA66663181
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全国書誌番号
20604015
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言語 日本語
出版国 日本
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