負ける建築

隈研吾 著

都心に屹立する摩天楼、郊外に建ち並ぶ一戸建て住宅群…。流動する生活を強引に凍結して記念し、周囲の環境を圧倒する二〇世紀型の「勝つ建築」は、いまやその強さゆえに人びとに疎まれている。建築はもっと弱く、もっと柔らかいものになれないだろうか。さまざま外力を受け入れる「負ける建築」の途をさぐる、気鋭の建築家の手になる「受動性の建築論」。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 切断、批評、形式(切断から接合へ
  • 場と物
  • 批評性とはなんだったのか ほか)
  • 2 透明、デモクラシー、唯物論(淋しいほどに透明な(デ・ステイル)
  • デモクラシーという幻想(シンドラー)
  • デモクラシーの戦後(内田祥哉) ほか)
  • 3 ブランド、ヴァーチャリティー、エンクロージャー(公・ブランド・私
  • 風俗住宅
  • コンクリートの時間 ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 負ける建築
著作者等 隈 研吾
書名ヨミ マケル ケンチク
出版元 岩波書店
刊行年月 2004.3
ページ数 232p
大きさ 20cm
ISBN 4000021591
NCID BA66618201
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全国書誌番号
20580273
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言語 日本語
出版国 日本
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