医療と裁判 : 弁護士として、同伴者として

石川寛俊 著

いつ何時、だれにでも起こりうる医療過誤。だがせめて納得を得たいともがく元患者やその遺族に、医療裁判は苛酷な負担を強いる。それでもなお多くの原告が、訴訟を通して訴えようとしていることは何なのか。医療側にとどまらず、裁判官や時には弁護士すらも「素人の専門家批判」と紋切り型に捉えがちな固定イメージを打破し、原告たちの捨て身の思いに迫る。約三〇年間、二〇〇件以上の医療過誤事件を手がけてきた第一人者の弁護士が、満を持して医療訴訟の実態とその本来あるべき姿、さらに専門家としての医療者・裁判官・弁護士の役割を問う。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 実例紹介 ある日突然被害者に(娘を失った母親
  • 子どもを亡くした夫婦)
  • 第1章 なぜ裁判に訴えるのか(医療過誤訴訟の現状
  • 医療被害の特殊性 ほか)
  • 第2章 裁判の実際(提訴に至るまで
  • 審理の流れ ほか)
  • 第3章 勝敗を超えて(医療と裁判をくぐりぬけて
  • 裁判所は機能しているか ほか)
  • 終章 弁護士として、同伴者として(弁護士に向けられる視線
  • 弁護士が果たすべき役割)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 医療と裁判 : 弁護士として、同伴者として
著作者等 石川 寛俊
書名ヨミ イリョウ ト サイバン : ベンゴシ トシテ ドウハンシャ トシテ
出版元 岩波書店
刊行年月 2004.3
ページ数 223, 7p
大きさ 20cm
ISBN 400022140X
NCID BA6659506X
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
20580280
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想