クモはなぜ糸から落ちないのか : 自然から学ぶ〈安全〉と〈信頼〉の法則

大崎茂芳 著

「朝グモは福を呼ぶ」などの言い伝えが示すように、古くからクモは神秘的な生物とされてきた。その活動をつねに支えるのが「クモの糸」。よくもまあ、こんな細い糸に命を預けられるものだ。じつは彼らは、危機管理のスペシャリストだったのだ!翻って私たちは、何を信頼して生きているだろう。他人を、社会をどのように信じ、どう対応したらよいのか。四億年もの長い進化を経て培われたクモの知恵から、時代の変化を読み解く術を学ぶ。予測困難で複雑な現代にあって、忘れていた大切なことを教えてくれるクモの驚くべき生態学。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 クモの驚くべき行動(クモの挙動に驚く
  • 知られざるクモの正体 ほか)
  • 第2章 クモから学ぶ危機管理と信頼性(クモから学ぶ危機管理の能力
  • クモの糸から学ぶ信頼性 ほか)
  • 第3章 人間はどこに信頼を置くのか(信頼できる領域
  • 信頼できない領域 ほか)
  • 第4章 どのようにすれば時代が読めるか(変化を先読みできるのか
  • 現実の動きにどう対応するのか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 クモはなぜ糸から落ちないのか : 自然から学ぶ〈安全〉と〈信頼〉の法則
著作者等 大崎 茂芳
書名ヨミ クモ ワ ナゼ イト カラ オチナイノカ : シゼン カラ マナブ アンゼン ト シンライ ノ ホウソク
書名別名 Kumo wa naze ito kara ochinainoka
シリーズ名 PHP新書
出版元 PHP研究所
刊行年月 2004.3
ページ数 211p
大きさ 18cm
ISBN 4569634524
NCID BA66559871
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
20574841
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想