イスラーム

マリーズ・リズン 著 ; 菊地達也 訳

個人の信仰なのか、地域に根づく文化なのか、それとも政治的運動のイデオロギーなのか-メディアに現れるイスラーム像はしばしばステレオタイプに流され、そこからは世界人口の5分の1を信徒に擁する巨大宗教の実像が容易にとらえがたい。否応なしにイスラーム世界を巻き込むグローバル化と資本主義の荒波の中で、いまイスラーム世界では、女性の社会進出や経済体制の変容、そしてイスラーム法の回復にまつわる問題など、さまざまな摩擦が生じている。伝統への回帰と近代化の間で揺れ動く現代のイスラームについての理解を深め、世界の「今」を知るための必読の1冊。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 イスラーム、ムスリム、イスラーム主義
  • 2 クルアーンと預言者
  • 3 神の唯一性
  • 4 シャリーアとその影響
  • 5 女性と家族
  • 6 二つのジハード
  • 補遺 イスラームの五柱

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 イスラーム
著作者等 Ruthven, Malise
山内 昌之
菊地 達也
リズン マリーズ
書名ヨミ イスラーム
書名別名 Islam

Isuramu
シリーズ名 1冊でわかる
出版元 岩波書店
刊行年月 2004.3
ページ数 242, 10p
大きさ 19cm
ISBN 4000268708
NCID BA66394148
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
20580689
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
原文言語 英語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想