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ヨーロッパの多言語主義はどこまできたか
『ことばと社会』編集委員会 編
[目次]
- 欧州言語年からわれわれは何を学ぶか
- 国際法ならびにヨーロッパにおける少数言語
- ヨーロッパの少数言語-ウェールズの例から
- ヨーロッパにおける言語問題
- EUの拡大と通訳システム
- コルシカ島(フランス)を事例として-西ヨーロッパ周縁地域の状況
- 旧ユーゴスラヴィア、セルビア・クロアチア語の分裂におけるヨーロッパの対応
- EU加盟を目指すエストニアにおける言語法改正とその背景
- 欧州における主権・人権・言語権
- 日本語を国連の公用語にという主張について-鈴木孝夫氏への疑問
- 21世紀ヨーロッパ統合の公用語問題
「BOOKデータベース」より
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書名 |
ヨーロッパの多言語主義はどこまできたか |
著作者等 |
ことばと社会編集委員会
『ことばと社会』編集委員会
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書名ヨミ |
ヨーロッパ ノ タゲンゴ シュギ ワ ドコマデ キタカ |
書名別名 |
Yoroppa no tagengo shugi wa dokomade kitaka |
シリーズ名 |
ことばと社会別冊 1
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出版元 |
三元社 |
刊行年月 |
2004.2 |
ページ数 |
180p |
大きさ |
21cm |
ISBN |
4883031101
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NCID |
BA66346032
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全国書誌番号
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20674236
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言語 |
日本語 |
出版国 |
日本 |
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