斎藤一男 著
信仰・学問・芸術・冒険・スポーツ、かつて未知なる"山"はすべてを包含していた。身近になることで薄れてきた"山"の存在感。アルピニズムの全線を拡大してきた著者が、"山岳文化学会"設立にあたり、次代の岳人にいま一度提示するこれまでの軌跡とこれからの未踏ルート。
「BOOKデータベース」より
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