生の嘆き : ショーペンハウアー倫理学入門

ミヒャエル・ハウスケラー 著 ; 峠尚武 訳

多岐にわたることをみずからに禁じ、あらゆる著作を通して「ただ一つの思想」を追究したショーペンハウアー。苦悩と不条理の原体験に発して、「世界は意味あるものでなければならない」と確信するに至る思索を跡づけ、その哲学の核における道徳‐形而上学的世界経験としての苦悩=生の嘆きの意味を捉えなおす。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 生の嘆きに襲われて(経験の形而上学
  • 哲学的な原経験としての苦悩 ほか)
  • 2 同情倫理学(カント‐批判
  • 直覚的認識と抽象的認識 ほか)
  • 3 苦悩の形而上学的否定(単なる過渡的段階としての正義と人間愛
  • 生存の目的としての苦悩 ほか)
  • 4 ショーペンハウアーの倫理学の現代的意義(道徳と個人
  • 経験の倫理学 ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 生の嘆き : ショーペンハウアー倫理学入門
著作者等 Hauskeller, Michael
峠 尚武
ハウスケラー ミヒャエル
書名ヨミ セイ ノ ナゲキ : ショーペンハウアー リンリガク ニュウモン
書名別名 Von Jammer des Lebens

Sei no nageki
シリーズ名 叢書・ウニベルシタス 786
出版元 法政大学出版局
刊行年月 2004.3
ページ数 143, 32p
大きさ 20cm
ISBN 4588007866
NCID BA66206929
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全国書誌番号
20579087
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
原文言語 ドイツ語
出版国 日本
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