国家の役割とは何か

櫻田淳 著

国家はいま、激流にさらされている。わが国内にあっては、景気低迷、財政逼迫、少子高齢化といった問題を抱え、対外政策においては、テロリズムの続発、地球環境破壊といった問題を抱えている。こうした状況にあって、国家が担うべき「役割」とは何か?そもそも国家は、どのような役割を引き受けてきたのか?こうした問いに答えるべく、本書は、「力の体系」「利益の体系」「価値の体系」という三つの視点から国家の役割を整理し、グローバリゼーションが進展する中で、国家はこれからどうあるべきかを展望する。民主主義体制を成熟させるためにも、「国家の役割」を考えることは重要であり、本書はその貴重な手がかりを提供する一書である。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 人間にとって「秩序」とは何か
  • 第2章 恫喝よりも誘導、誘導よりも説得-「政治」の三つの手段
  • 第3章 「力の体系」としての国家
  • 第4章 「利益の体系」としての国家
  • 第5章 「価値の体系」としての国家
  • 第6章 揺らぎ始めた国家の姿-グローバリゼーションと国家

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 国家の役割とは何か
著作者等 桜田 淳
書名ヨミ コッカ ノ ヤクワリ トワ ナニカ
書名別名 Kokka no yakuwari towa nanika
シリーズ名 シリーズ・人間学 4
ちくま新書 4
出版元 筑摩書房
刊行年月 2004.3
ページ数 253p
大きさ 18cm
ISBN 4480059946
NCID BA66187653
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全国書誌番号
20578413
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言語 日本語
出版国 日本
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