ダム撤去 : 科学・経済・環境のためのハインツセンター

ハインツセンター 編 ; 青山己織 訳

ダムはこれまでさまざまな経済発展に貢献してきた。しかしその一方で、最近の調査・研究からは、ダムが自然を変え、生態系に重大な影響を与えていることがわかってきた。また多くのダムが建設後五〇年以上を経ようとしている現在、その役割は大きく見直され始めている。そうした中で、「ダム撤去」は安全面・経済性からも有力な選択肢として注目されるようになってきた。すでに五〇〇を超えるダム撤去を行なっている米国の専門家がその影響を環境・経済・社会などさまざまな角度から考察し、客観的な情報を提供している本書は、多くの老朽ダムをかかえ今後ダム撤去を真剣に考えなければならない日本の自治体、市民、専門家にとって格好の手引きである。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 本書の概要
  • 第1章 本書の背景について
  • 第2章 ダム撤去の決定
  • 第3章 ダム撤去の物理的な結果
  • 第4章 ダム撤去による生物学的結果
  • 第5章 経済学とダム撤去
  • 第6章 ダム撤去の社会的側面
  • 第7章 ダム撤去に影響するアメリカの法律

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 ダム撤去 : 科学・経済・環境のためのハインツセンター
著作者等 The H. John Heinz III Center for Science, Economics and the Environment
科学経済環境のためのH. ジョンハインツ3世センター
青山 己織
書名ヨミ ダム テッキョ : カガク ケイザイ カンキョウ ノ タメノ ハインツ センター
書名別名 Dam removal
出版元 岩波書店
刊行年月 2004.2
ページ数 298, 11p
大きさ 19cm
ISBN 4000237608
NCID BA66032271
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全国書誌番号
20566321
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言語 日本語
原文言語 英語
出版国 日本
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