中国史のなかの諸民族

川本芳昭 著

漢民族は世界最大の民族であり、その人口は十一億人を超えている。その淵源は、黄河の中下流域に生じた文明、いわゆる黄河文明を築いた人びとが、自らを華夏、華人などと称した頃にまでさかのぼる。当初、わずかな限られた領域に居住した人びとが、何故に今日みるような巨大な民族にまで拡大しえたのであろうか。二十一世紀は民族の時代ともいわれる。本書ではそうした問題意識を持ちつつ、漢民族形成のもつ歴史的意味について考えてみたい。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 中国史上の諸民族と漢民族
  • 1 漢唐間の北方民族と中国
  • 2 モンゴル族の国家
  • 3 女真族の国家
  • 4 長江流域以南の諸民族
  • 5 現代中国における民族問題

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 中国史のなかの諸民族
著作者等 川本 芳昭
書名ヨミ チュウゴクシ ノ ナカ ノ ショミンゾク
書名別名 Chugokushi no naka no shominzoku
シリーズ名 世界史リブレット 61
出版元 山川出版社
刊行年月 2004.2
ページ数 90p
大きさ 21cm
ISBN 4634346109
NCID BA6599635X
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全国書誌番号
20566281
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言語 日本語
出版国 日本
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