グリーン・ツーリズム実践の社会学

青木辰司 著

わが国にグリーン・ツーリズムの理念や政策が導入されて、早10年の歳月が経過した。量的拡大から質的な充実へ、行政主導から関係機関の連携へ、リーダー依存から専門的職員の確保による確かな運営へ-当初、西欧初発の理念の導入に抵抗感が多かった農家や地方行政現場においても、ここ数年の間に大きな転換が見られる。本書では、こうした視点から、高い実践志向をもつ農家や住民・行政担当者をはじめ、都市側で真摯にその理念を共有しようとしている学生・大学院生や関連業界の人々にとって、グリーン・ツーリズムの単なる啓蒙・概説書では知り得ない、示唆に富む議論を展開する。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 都市農村関係の展開と環境問題
  • 環境社会学とツーリズム論
  • グリーン・ツーリズムの基本理念・要件・展開条件
  • イギリスにおけるグリーン・ツーリズムの展開
  • 日本におけるグリーン・ツーリズムの展開
  • 日本型グリーン・ツーリズムの事例(農村民泊
  • ワーキングホリデー
  • ラーニングバケーション(長野県飯田市
  • ツーリズム大学))
  • 日本型グリーン・ツーリズムの実践の課題
  • 環境共生の社会学への視座

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 グリーン・ツーリズム実践の社会学
著作者等 青木 辰司
書名ヨミ グリーン ツーリズム ジッセン ノ シャカイガク
書名別名 Gurin tsurizumu jissen no shakaigaku
出版元 丸善
刊行年月 2004.2
ページ数 156p
大きさ 21cm
ISBN 4621073923
NCID BA65983642
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全国書誌番号
20569044
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言語 日本語
出版国 日本
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