大黒屋光太夫 : 帝政ロシア漂流の物語

山下恒夫 著

鎖国下の一八世紀後半、廻船・神昌丸が駿河湾沖で遭難、乗員らは漂着先のアリューシャン列島からシベリアへ渡った。立ちはだかる言葉の壁、異文化体験の衝撃、帰国を阻むロシア側の思惑…。帝都ペテルブルグでついにエカテリーナ二世への直訴を果たし、十年ぶりに帰国した船頭・光太夫らの数奇な漂流・漂泊の軌跡を新史料を交えて描く。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 赤蝦夷の噂
  • 第1章 頼もしき若松浦衆
  • 第2章 遭難、そして漂流
  • 第3章 霧と風の島アムチトカ
  • 第4章 カムチャツカからシベリアへ
  • 第5章 イルクーツクでの望郷の日々
  • 第6章 帝都サンクト・ペテルブルグ
  • 第7章 ロシアの黒船と蝦夷地
  • 第8章 鎖国下の日露交渉
  • 第9章 大江戸暮しとなった伊勢二漂民
  • 終章 使節レザーノフの長崎来航

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 大黒屋光太夫 : 帝政ロシア漂流の物語
著作者等 山下 恒夫
書名ヨミ ダイコクヤ コウダユウ : テイセイ ロシア ヒョウリュウ ノ モノガタリ
書名別名 Daikokuya kodayu
シリーズ名 岩波新書
出版元 岩波書店
刊行年月 2004.2
ページ数 243p
大きさ 18cm
ISBN 4004308798
NCID BA65804936
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全国書誌番号
20565052
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言語 日本語
出版国 日本
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