科学としての心理学

森正義彦 編

本書は、いままで議論されることの少なかった、科学としてみた心理学の理論上の問題について、理論の本質・必要性・構築方略という三つの柱から論じた書である。8人の研究者がそれぞれ1章をさいて、専門的な立場から理論に関する個人的見解を述べている。そして、熱っぽく議論が交わされた座談会を収録した最終章では、論点の共通性や相違点が浮き彫りにされる。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1章 相互チェック・システムの一翼としての理論
  • 2章 心理学理論の特徴とその生成・検証のプロセス
  • 3章 理論構築・援用・統合の諸方略
  • 4章 心理学における理論の意義と効用-知覚研究を例として
  • 5章 意識の神経相関問題
  • 6章 個人研究史のなかの仮説・理論
  • 7章 心理学における理論とその検証
  • 8章 数理の立場からみた心理学理論
  • 9章 座談会抄録

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 科学としての心理学
著作者等 市川 伸一
森正 義彦
大山 正
梶田 正巳
苧阪 直行
江川 〓成
書名ヨミ カガク ト シテノ シンリガク : リロン トワ ナニカ ナゼ ヒツヨウカ ドウ コウチクスルカ
書名別名 理論とは何か?なぜ必要か?どう構築するか?
出版元 培風館
刊行年月 2004.2
ページ数 178p
大きさ 21cm
ISBN 4563056774
NCID BA65800403
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全国書誌番号
20553861
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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