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ヒトと緑の空間 : かかわりの原構造
品田穣 著
[目次]
- 自然は人間の役に立つから大切なのか
- ヒトと自然の原点にもどって探る
- 発生した自然志向
- 切実になった自然を求める行動
- 自然を求める行動の現在
- 「行楽園」が意味するもの
- 「ヒト」と「自然」のただならぬ関係
- 結びついていたヒトと自然
- 「生態的空間」の概念
- 「生態的空間」流出先での課題
- 調整の仕組み「伝統的入会」
- 都市から流出した「生態的空間」の変遷
- ムラ空間の変質
- 新しい共同体成立の基礎
- 対談 新しい共同体を語る
「BOOKデータベース」より
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書名 |
ヒトと緑の空間 : かかわりの原構造 |
著作者等 |
品田 穣
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書名ヨミ |
ヒト ト ミドリ ノ クウカン : カカワリ ノ ゲンコウゾウ |
シリーズ名 |
Tokai library
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出版元 |
東海大学出版会 |
刊行年月 |
2004.2 |
版表示 |
[改訂] |
ページ数 |
238p |
大きさ |
21cm |
ISBN |
4486016297
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NCID |
BA65792600
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全国書誌番号
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20678946
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言語 |
日本語 |
出版国 |
日本 |
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